寒い日がつづきます。会社にペレットストーブをつけました。
ペレットストーブとは、薪の代わりにペレット(木屑のチップ)を燃やすストーブです。
煙突もまきストーブのように大げさでなくコンパクトです。
オーストリアのRIKAk製のペレットストーブの特徴は、
その燃え方が薪ストーブのようなゆらめく炎です。
ゆらめく炎はただ見つめているだけで、時間を忘れてしまうほどの
魅力があります。
グレーの部分は石で出来ています。暖められ、ストーブを夜消しても、
輻射熱効果で朝まで暖かさを維持できるのです。
燃料のペレットはこんな感じです。ホワイトペレットとバークが混ざったもの
(安い)2種類 あります。、
ホワイトペレットの方がカロリーが高く、灰も少なく済みます。
ご興味のあるかたどうぞご来店ください。
ちなみに、 平成25年度八戸市木質ペレットストーブ導入支援事業で、
15万(設置費1/3)補助金のをいただきました。
さらに、林野庁の木材利用ポイントで5万もらえます。